平成17年度開講の授業科目一覧です。

授業科目一覧(修士課程)
履修案内 修士課程時間割


  科目
No.
授業科目名







コース



























共通科目群 P01 言語科学研究 4 前期+集中 斎藤武生他
Q05 統計処理法 4 集中 渡辺雄一
R09 英語アカデミックライティング 2 通年 Kate Allen    
R10 英語論文ライティング 2 通年 Bruce Horton    
言語研究科目群   英日対照言語学(音声・音韻) 4 休講     
P03 英日対照言語学(統語) 4 後期 長谷川信子  
P04 英日対照言語学(語彙・意味) 4 前期 岩本遠億  
P05 英語学研究(統語・語彙・意味 4 前期 斎藤武生        
P06 英語学研究(現代英文法 4 通年 久泉鶴雄    
P07 日本語学研究(音声・音韻) 4 前期 木川行央      
P08 日本語学研究(統語・語彙・意味) 4 後期 岩本遠億    
P09 日本語学研究(方言・日本語史) 4 後期 木川行央      
P10 日中対照言語研究 4 後期 井上優      
P11 日韓対照言語研究(院) 4 通年 浜之上幸      
P12 日西対照言語研究 4 通年 江藤一郎      
  言語習得研究 4 休講      
P14 社会言語学研究 4 通年 Sau Kuen Fan    
P15 英語学演習A 2 通年 斎藤武生
長谷川信子
P16 英語学演習B 2 通年 斎藤武生
P17 日本語学演習A 2 通年 木川行央
P18 日本語学演習B 2 通年 岩本遠億
言語教育研究科目群   言語教育学研究 4 休講        
Q02 応用言語学研究 4 前期 堀場裕紀江  
Q03 第二言語習得研究(院) 4 後期 小林美代子      
Q04 評価法研究 4 前期 小林美代子      
Q06 英語教育学研究 4 通年 小林美代子        
Q07 英語音声表現研究 4 通年 原岡笙子        
  英語リスニング指導研究 4 休講          
  英語リーディング指導研究 4 休講          
Q10 早期英語教育研究 4 通年 田近裕子        
Q11 英語指導技術A 2 前期 Diane Nagatomo        
Q12 英語指導技術B 2 後期 Diane Nagatomo        
Q13 早期英語指導技術A 2 前期 Stan Pederson            
  早期英語指導技術B 2 休講          
Q15 日本語教育学研究 4 通年 堀場裕紀江        
Q16 日本語教育文法研究 4 通年 岩本遠億        
Q17 日本語教育教材研究 4 後期 堀場裕紀江        
   言語教育学特論 4 通年 Francis Johnson         
  英語教育学演習A 2 休講  
Q20 英語教育学演習B 2 通年 小林美代子
Q21 日本語教育学演習 2 通年 堀場裕紀江
コミュニケーション
言語文化研究科目群
R01 異文化コミュニケーション研究 4 通年 Judit Hidasi    
R02 コミュニケーション理論 4 通年 桝本智子
青沼智
       
R03 スピーチ・コミュニケーション教授法 4 通年 臼井直人      
R04 日本研究 4 通年 山領健二        
R05 言語文化研究 4 通年 斎藤武生  
  比較文化論 4 休講      
R07 比較文学研究 4 集中 松井佳子    
R08 談話分析研究 4 通年 Robert DeSilva  
R11 コミュニケーション演習 2 通年 Steven Renshaw

☆……必修科目 
▲…免除規定のある必修科目(平成15年度入学者より)、平成14年度以前入学者は選択必修科目として履修可
●……重複履修でも修得した単位が修了要件になる必修科目 
◎……選択必修科目

【休講科目】
英日対照言語学(音声・音韻)、言語習得研究、言語教育学研究、英語リスニング指導研究、英語リーディング指導研究、比較文化論、英語教育学演習A、早期英語指導技術B





授業科目一覧 (博士後期課程)
履修案内 博士課程時間割


科目No. 授業科目名 単位数 (1)論文指導演習となることのできる科目 (2)選択必修演習となることのできる科目
L01 言語学特論演習 4
L02 言語学特殊研究 4    
L03 英語学特論演習 4
L04 英語学特殊研究 4    
L05 英語教育学特論演習 4
L06 英語教育学特殊研究 4    
L07 言語教育学特論演習 4
L08 言語教育学特殊研究 4    
L09 日本語学特論演習 4
L10 日本語学特殊研究 4    


【休講科目】
英語教育学特論演習、日本語教育学特論演習

【新設科目】
英語教育学特殊研究


博士後期課程の修了要件について
科目選択・履修にあたっては、下記の各項をすべて満たさなければなりません。
(1)  論文指導演習に所属すること。

論文指導演習は、表上(1)欄で○印のついた科目の中から1科目を選択し、 原則として在学3年間
同じ演習に所属します。 この場合、自分の指導教授の担当科目を選択しなければなりません。
また、論文指導演習は単位にはなりません。

(2)  選択必修演習を4単位(1科目)履修すること。

選択必修演習は、表上(2)欄で○印のついた科目の中から1科目を履修します。
この場合選択する科目は、上記(1)の論文指導演習と異なる科目でなければなりません。

(3)  単位を合計12単位(3科目)履修すること。

上記(1)、(2)で選択しなかった科目の中から、8単位以上(2科目以上)を履修します。
(上記(2)選択必修演習4単位とあわせて12単位以上となる)。
この場合、特論演習を、選択必修演習で選ばなかった科目の中から選択したい場合には、
4単位(1科目)まで履修することができます。
※博士課程で開講されている科目は、同一科目であっても複数回履修でき、単位も修得できます。
 ただし、修了要件単位とすることができるのは一回限りです。

また、修士課程の授業科目は自由に履修することができますが、博士後期課程の修了要件単位
として組み入れることができるのは、博士後期課程の科目と して当該指導教員が適当と認めた
科目について4単位までとします。組み入れ を希望する場合は、履修届該当欄に明記し、単位
修得後に単位組み入れ申請 書を教務課に提出してください。