異文化コミュニケーション研究所
Intercultural Communication Institute
所員・研究員近著
和田 純
平成20年度
「日本国内所在の主要アジア歴史資料に関する調査報告書」
和田純
執筆
2009年
国立公文書館
アジア歴史資料センター
「グローカリゼーション 国際社会の新潮流」
神田外語大学国際社会研究所[編著]
第1章 物語:縮む「地球」と膨らむ「世界」
和田純
執筆
2009年
神田外語大学出版局、2,310円
平成19年度
「日本国内所在の主要アジア歴史資料に関する調査報告書」
和田純
執筆
2008年
国立公文書館
アジア歴史資料センター
「戦後日米関係とフィランソロピー」
山本 正[編著]
第4章 アメリカのフィランソロピーは
日本に何を残したのか
和田純
執筆
2008年
ミネルヴァ書房、5,000円
平成18年度
「日本国内所在の主要アジア歴史資料に関する調査報告書」
和田純
執筆
2007年
国立公文書館
アジア歴史資料センター
『PHILANTHROPY & RECONCILIATION: REBUILDING POSTWAR U.S.-JAPAN RELATIONS』
Yamamoto Tadashi、他[編]
Chapter 5 American Philanthropy in Postwar Japan: An Analysis of Grants to Japanese Institutions and Individuals
WADA JUN
執筆
2006年
、
JCIE
『日本の東アジア構想』
添谷芳秀・田所昌幸[編]
第3章 東アジアにおける日本の国際文化交流と文化外交
和田純
執筆
2004年
慶應義塾大学出版会
3,800円
『主要先進諸国における国際交流機関調査報告書』
T調査分析レポート
U米国 1〜3章
和田純
執筆
2003年
国際交流基金
『楠田實日記-佐藤栄作総理首席
秘書官の2000日』
和田純
[編・校訂]
2001年
中央公論新社、9,000円
『日本のフロンティアは日本の中にある−自立と協治で築く新世紀』
河合隼雄[監修]
第1章 日本のフロンティアは
日本の中にある(総論)
和田純
共同執筆
2000年
講談社、1,500円
『「官」から「民」へのパワー・シフト
−誰のための「公益」か』
山本正ほか[著者]
付:シビル・ソサエティ
関連資料・文献解題
和田純
執筆
1998年
TBSブリタニカ、1,900円
『日本・アメリカ・中国
−協調へのシナリオ』
国分良成[編著]
第8章 アジア太平洋の知的交流
−トラック2の日米中協力に向けて
和田純
執筆
1997年
TBSブリタニカ、2,200円
ギブソン松井佳子
『叢書アレテイア12 自由と自律』
仲正昌樹 編
第十章 生死をめぐるモラル・ディレンマ:
『私の中のあなた』の物語世界から見えてくる
<自己決定>の不可能性
ギブソン松井佳子
執筆
2010年
御茶の水書房、4,410円
『グローバル・エシックスを考える
−「九・一一」後の世界と倫理』
寺田俊郎・舟場保之 編著
第5章 グローバル・エシックス構想に向けて
ギブソン松井佳子
執筆
2008年
梓出版社、3,200円
『叢書アレテイア10 歴史における「理論」と「現実」』
仲正昌樹 編
第7章
ギブソン松井佳子
執筆
2008年
御茶の水書房
3,200円
『
叢書アレテイア5 共同体と正義
』
仲正昌樹編
第4章 <政治的なるもの>と
ポストモダニズム
ギブソン松井佳子
執筆
2004年
御茶の水書房、3,200円
『中断された正義』
ナンシー・フレイザー
仲正昌樹[監訳]
第1章 再配分から承認へ?
ギブソン松井佳子
訳
2003年
御茶の水書房
3,400円
『国際機構の政治学』
高杉忠明[編]
第5章 女性の地位・
人権と国連の対応
ギブソン松井佳子
執筆
第6章 人口問題と国際機構
高杉忠明
執筆
2003年
南窓社、3,200円
『身体のエシックス/ポリティクス
-倫理学とフェミニズムの交叉』
金井淑子・細谷実[編]
3章 バトラー理論の
新たな倫理的ヴィジョン
ギブソン松井佳子
執筆
2002年
ナカニシヤ出版、2,200円
"RIVER OF STARS:
Selected Poems lf Yosano Akiko"
Translated by Sam Hamill and
Keiko Matsui Gibson
1997年
SHAMBHALA US$11.00
奥島美夏
『日本のインドネシア人社会
―国際移動と共生の課題』
奥島美夏
[編著]
2009年1月
明石書店、4,000円
『社会科学を再構築する
―地域平和と内発的発展』
西川潤、ほか[編]
第7章「インドネシア地方分権化後の文化・観光政策と貴族の葛藤―東カリマンタン州の事例から」
奥島美夏
執筆
2007年1月
明石書店、6,000円
研究員
『韓国サーカスの生活誌:
移動の人類学への招待』
林 史樹
[著]
2007年10月30日
風響社
2,500円+税
『つなぎ育てるカウンセリング
多文化教育臨床の基礎』
井上孝代[編著]
堀内みね子
執筆
2007年2月28日
川島書店
『新たなコミュニケーション学
の構築に向けて』
北出亮、他[編]
青沼 智
執筆
石橋嘉一
執筆
2006年
日本コミュニケーション学会
『英国家具の愉しみ−その歴史とマナハウスの家具を訪ねて』
高橋守
2006年4月24日
東京書籍、1400円
『対人関係構築のための
コミュニケーション入門
−日本語教師のために』
徳井厚子・
桝本智子
[著]
2006年3月
ひつじ書房
1800円+消費税
『Intercultural Communication:
An Outline』
Hidasi Judit
[著]
2005年10月15日
三元社
2,000円
『これが言いたかった!
中国語の生活会話(CD付)』
花澤聖子
[著]
2005年10月10日
白水社
2,000円
『
声にして楽しむ源氏物語
』
瀬戸内寂聴訳
NPO日本朗読文化協会[編]
朗読を始める人のために
声に出して読む
児玉朗
執筆
2005年
講談社、1,500円
『文化摩擦における戸惑い』
国際行動学会[編]
第1部アメリカ合衆国での体験
「ニューメキシコでの
時間との遭遇」
桝本智子
執筆
2004年
創元社、1,800円
『行ってみたい英国庭園:
その歴史と名園を旅する』
橋守
2004年
東京書籍、1200円
『接触場面と日本語教育
ネウストプニーのインパクト』
宮崎里司/ヘレン・マリオット[編]
第一部(1-1) 日本語の外来性 (foreignness)
サウクエン・ファン
執筆
2003年
明治書院、9,800円
『中国人と気分よくつきあう方法:
外交官夫人が見た中国』
花澤聖子
2002年
講談社+α新書116-1C、780円
『異文化間コミュニケーション入門』
西田ひろ子[編]
第2章 非言語
桝本智子
執筆
2000年
創元社、2,800円
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