前期 集中講義へ |
日本語学IB 日本語音声の原理と法則を知る |
|
|||||
50101102 |
日本語の音声に関する知識を整理し、日本語学習者に音声を教えるためのさまざまな練習方法を具体的に紹介する。日本語教育能力検定試験の聴解問題の練習も行う。 |
評価方法: | 出席状況、授業への参加度、試験によって総合的に評価する。 |
テキスト名: | 国際交流基金『音声を教える(国際交流基金日本語教授法シリーズ第2巻)』ひつじ書房、2009年 |
最新のテキストを使用する。1500円+税(CD-ROM付) |
注意事項: |
・出席を重視する。 ・この授業は「日本語教員養成課程」の必修科目である。履修する学生は問題意識を持って授業に臨み、自ら考える姿勢が求められる。 |
授業計画―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― |
|