前期(金・3)時間割表へ |
スペイン語音声学I 調音音声学 |
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授業の前半、つまり最初の30分は理論の授業である。即ちスペイン語の調音音声学を、外国人のためにスペイン語で書かれた音声学の教科書(Sanchez y Matilla: Manual pr![]() ![]() ![]() ![]() 後半は短い文とか、虫食いの文を聞き取って穴埋めしたりする聞き取りの練習である。即ちCALL教室でdictation(dictado)の授業を行い、スペイン語独特の音の繋がりを聞き取るだけでなく、スペイン語の単語力アップも目的にしている。授業参加を評価の最低基準にする。 |
評価方法: | 毎回、dictadoを行うので、出席が重要視される。期末に試験をするが、理論と実践(dictado)である。 |
参考文献: | Green, Spanish phonology for teachers, The center for curriculum development, 1970 |
注意事項: | 毎回、3分ぐらいの書き取りをするので辞書とUSBフラッシュメモリーを忘れないように。 |