CALL（レベル1）	1単位　  　 前期・後期

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前半は、日本語の基本的なコンピュータ用語が理解でき、日本語OS（オペレーション・システム）のコンピュータで次のことができることを目指す。 　・初級前半の日本語を駆使し、日本人とのメール交換において日常の様子を相手に伝える。 ・日本語のアプリケーションソフトを利用して、日常生活で必要な書類を作成する。 後半は、学習サイトを使って個別課題学習を行う。

評価方法：

出席１５%、宿題１０%、メール交換１５％、アプリケーション操作２０％、 個別課題学習３０％、達成テスト５％、平常点５%

テキスト名：

徳永あかね『ＫＵＩＳ留学生のためのパソコンハンドブック』

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