大学院 集中講義へ |
英日対照言語学(音声・音韻) |
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日本語と英語の音声と音韻の基礎を学ぶ。特に、調音音声学の観点から、英語の発音の練習をしながら、フォニックスの観点から、スペリングの読み方の規則性を学ぶ。さらに、日本語にも目を向け、一般的な音声や音韻の規則性を習得する。 |
評価方法: | 講義への出席、講義と関わる課題の提出と発表、期末レポートなどで総合的に評価する。 |
テキスト名: |
竹林滋『英語のフォニックス』ジャパンタイムズ社、1988年 原口庄輔 他『言葉の仕組みを探る』研究社出版 Jennifer Jenkins『The Phonology of English As an International Language』Oxford University Press |
参考文献: | 高本捨三郎 , 英語の発音とヒアリング, 南雲堂 |
学期はじめに指示をする。 |