| 1. |
講義の案内 |
| 2. |
(後期から受講する人のために)哲学と言語学と言語哲学の違い |
| 3. |
前期講義の反芻:rhetoricとは何であったか:「弁論術」と「修辞学」の違い |
| 4. |
応用編としてのrhetoricの考え方:現代の文化的多様性の問題:消費社会の問題 |
| 5. |
応用編としてのrhetoricの考え方:現代の文化的多様性の問題:コマーシャリズム |
| 6. |
応用編としてのrhetoricの考え方:現代の文化的多様性の問題:モダニズムとポストモダニズム
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| 7. |
現代的レトリックの展開:「作品」概念の多様化:映像資料研究1 |
| 8. |
現代的レトリックの展開:「作品」概念の多様化:映像資料研究2 |
| 9. |
現代的レトリックの展開:「作品」概念の多様化:映像資料研究3 |
| 10. |
現代的レトリックの展開:「作品」概念の多様化:映像資料研究4 |
| 11. |
現代的レトリックの展開:「作品」概念の多様化:映像資料研究5 |
| 12. |
現代的レトリックの展開:「作品」概念の多様化:映像資料研究6 |
| 13. |
現代的レトリックの展開:「作品」概念の多様化:映像資料研究7 |
| 14. |
レトリックへの反省とその将来的な可能性の模索 |
| 15. |
まとめ |