| 後期(水・1)時間割表へ |
| スペイン語翻訳法II |
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| この授業は、スペイン文化とスペイン文学において、翻訳がどのように捉えられてきたかを、歴史的に概観することを目的とする。なおスペイン語翻訳法%illchar{?}において実践してきたスペイン語テクストの翻訳をやや高いレベルで継続する。 |
| 評価方法: | 筆記試験、小レポートおよび出席点による。 |
| テキスト名: | 本田誠二『スペイン語翻訳法 %illchar{?}』私家版、2009年 |
| 参考文献: | 辻 由美『翻訳史のプロムナード』みすず書房、1993年 |
| テキストは授業開始時にコピーで配布する。翻訳について書かれた本は多くあるので、最初の授業時に主要な参考文献を紹介する。また今まで読んだ翻訳で気に入ったものがあれば、それを題材として具体的に翻訳について考えることができるので、前もってそうした翻訳を探しておくことが望ましい。 |
| 注意事項: | この授業は翻訳の実践面を重視するので、毎回与えられたテクストの翻訳の提出が求められる。 |
| 授業計画―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― |
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