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    フランス語II(a)A
  
KOBAYASHI TAKUYA 
小林 拓也
1単位 
2〜4 
前期 
20012101

「使えるフランス語」の習得を目指します。
ことばの仕組みだけでなく、文化事項も扱う教科書をベースに、全員参加型の演習形式で進めていきます。

評価方法: 学期末試験の他、小テストを数回行います。
授業への参加姿勢なども重視します。

テキスト名: 藤田裕二Escargot 2朝日出版社2009

注意事項: 欧米社会では、あらゆる機会に積極的な発言が求められます。やや乱暴に図式化すると、「発言しない人」=「意見のない人」=「話しかける価値のない人」となります。
海外留学や国際機関、外資系企業への就職を希望する受講者は、授業中なにか一言でも発言することを心がけ、話の輪の中に加わるという習慣を身に付けるようにしてください。
「間違いを恐れず、大きな声で一気にしゃべる」、これが基本です。