CALL(レベル4)
  
 
 
1単位 
  
前期・後期 
99000404

 原則として日本語演習4を履修している学生が対象です。日本語の基本的なコンピュータ用語が理解でき、日本語OS環境で次のコンピュータ操作ができることを目指します。
 ・相手や内容によって適切な待遇表現、形式を選択してメールを送信する。
 ・調査を行うのに必要な基本的なマナーについて知る。
 ・レポートを作成するために必要な手順や形式について学ぶ。

評価方法: 出席15%、宿題10%、メール交換15%、メール文書5%、アプリケーション操作10%、調査レポート作成30%、コンピュータ用語  10%、平常点 5%

テキスト名: 徳永あかねKUIS留学生のためのパソコンハンドブック

注意事項: 1.原則として日本語演習3を履修している学生を対象とする。
2.メール交換をするためのメールアドレスを準備すること。
3.課題達成のために、授業時間外に各自でコンピュータを使用することもある。
4.課題の提出はメール送信でも受け付ける。