CALL(レベル3)
  
 
 
1単位 
  
前期・後期 
99000403

原則として日本語演習3を履修している学生が対象です。日本語の基本的なコンピューター用語が理解でき、日本語OS環境で次のパソコン操作ができることを目指します。
●日本人学生とのメール交換において、日常の様子や意見、気持ちを相手に伝えることができる
●電子社会における基本的なマナーを理解する。
●掲示板を使って、日本語による意見交換ができる
●興味があるテーマについて調査計画を立て、アンケート調査、レジュメ作成、口頭発表ができる

評価方法: 出席15%、宿題10%、メール交換15%、メール文書5%、アプリケーション操作10%、調査レポート作成30%、コンピュータ用語  10%、平常点 5%

テキスト名: 徳永あかねKUIS留学生のパソコンハンドブック

注意事項: 1.原則として日本語演習3を履修している学生を対象とする。
2.メール交換をするためのメールアドレスを準備すること。
3.課題達成のために、授業時間外に各自でコンピュータを使用することもある。
4.課題の提出はメール送信でも受け付ける。