前期 集中講義へ
    日本語表現法II
  
IDENO KENJI 
出野 憲司
2単位 
1〜4 
集中 
50101800

事実と意見を書き分け、論文・レポートを作成する上での留意点について確認する。また、ビジネス文書や手紙文の書き方の基礎を学ぶ。

評価方法: テキストは使用しない。参考文献については、授業時に指示する。

テキスト名: プリント資料をテキストとして使用する。その資料代として、300円〜500円を徴収する。

授業計画――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1. 事実と意見を区別して、文章を作成する。
2. レポート・論文の基本構成
3. 参考文献の検索と引用
4. ビジネス文書の形式と作成
5. 手紙文の作法と作成
6. 口頭発表の留意点
7. 敬語の用法と留意点
8. 修辞法のいろいろ