後期(水・2)時間割表へ |
ビジネス日本語II |
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交渉、説得、プレゼンテーションを日本語であまり違和感なく行えるようにすることを目的とする。表現そのもの、その場に適した表現か、談話の構成等はもちろん発音のトレーニングも十分に行う。また、BJT等ビジネス日本語テストの問題を解くことで日本語のビジネススキルを伸ばしていく。さらにビジネス文書の書き方も行う。 |
評価方法: | 課題と授業中行う発表で評価する。 |
テキスト名: | 米田隆介・藤井和子・重野美枝・池田広子 共著『新装版 商談のための日本語 中級』スリーエーネットワーク、1996年 |
参考文献: | 国際日本語普及協会『JAPANESE FOR PROFESSIONALS』講談社インターナショナル株式会社、1998年 |
その他、BJT等の問題集、日本のビジネスマナー、ビジネス事情に関する書籍を使用。また、上記のテキストは予定である。受講生のレベルによってテキストを変えることがある。 |
注意事項: | 授業は双方向であり、発表も多い。積極的な参加を望む。 |
授業計画―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― |
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