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TSUCHIYA MARIKO 土屋 真理子 |
2単位 |
| 1〜4 | |
| 前期 |
| 前期（木・1）時間割表へ |
| 日本語総合講座I |
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| 20801900 |
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＜目的＞日本語の中級段階から上級段階に進むために必要なコミュニケーション能力、ストラテジーや談話構成・文法能力を高め、よい話し手・聞き手になることを目指す。 ＜内容＞以下3点を中心に、小グループで練習を行う。 １．ある話題について話すとき、どのように話すことが期待され必要とされているかを的確に理解する。 ２．簡潔にまとめて言いたいポイントを伝える。 ３．話題に応じた語彙、表現を活用する。 |
| 評価方法： | 出席、積極的・自律的な授業参加（小グループ活動中心）、テスト（必要に応じて実施）、課題提出などを総合的に評価する。 |
| テキスト名： | 『日本語上級話者への道：きちんと伝える技術と表現』スリーエーネットワーク、２００５年 |
| 初回授業でテキスト、テキスト使用方法、授業の進め方など説明する。 |
| 注意事項： |
初回授業で詳細を説明するので、履修希望者は必ず参加すること。本授業の主教材は、２００６年度日本語総合講座（後期）で使用したものと同じなので、重複履修しないよう注意する。 |
| 授業計画―――――――――――――――――――――――――――――― |
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