神田外語大学2008年度シラバス

　　ポルトガル語I（b）A
　　

TAKAGI KO　高木　耕 KAZUE IMAZATO カズエ　イマザト
	1～4
	後期

20004201

前期に引きつづいて、ブラジル・ポルトガル語の基本文型を中心に学習します。後期は、実際にブラジルでポルトガル語を使いそうな状況を設定して必要な言い回しを憶えます。これまでに習った基本文法の応用練習を中心とした授業内容となります。

評価方法：

出席、平常点（授業への参加度、小テスト）、学期末試験などを総合的に評価

テキスト名：

香川正子『今すぐ話せるブラジルポルトガル語・入門編』東進ブックス、2000年

注意事項：

週2回の授業となる。日本人講師は文法が中心、ネイティヴ講師は会話が中心の授業となる。ポルトガル語はスペイン語と似ているため、スペイン語学習経験者向けのクラスと、そうでない者向けのクラスとを設置する予定である。履修登録用の講義名も異なるので、各自どのクラスを履修するか注意をすること。

授業計画――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――