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    比較文化研究演習-13
  国際社会の中の近代日本
TSUCHIDA HIROSHIGE 
土田 宏成
4単位 
3〜4 
通年 
60302213

国際社会の中の近代日本について考える。毎回報告者を決めて、テキストを読み進め、議論をする。各自は最終的に、自分でテーマを設定し、レポートをまとめる。

評価方法: 発表、授業態度、レポートに基づき判断する。

テキスト名: アンドルー・ゴードン日本の200年 上みすず書房2006

  テキストは、履修人数を確認してから、まとめて注文する。

注意事項: 自分なりの問題関心を持ち、主体的に授業に取り組むこと。履修者の合計が30人を大きく越えた場合、人数制限を行うことがある。

授業計画――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1. ガイダンス
2. 国際社会の中の近代日本を取り上げた映像資料。
3. 国際社会の中の近代日本を取り上げた映像資料。
4. 論文の書き方
5. 『日本の200年』を読む 1
6. 『日本の200年』を読む 2
7. 卒論構想発表会
8. 『日本の200年』を読む 3
9. 『日本の200年』を読む 4
10. 『日本の200年』を読む 6
11. 『日本の200年』を読む 7
12. 『日本の200年』を読む 8
13. 『日本の200年』を読む 9
14. 『日本の200年』を読む 10
15. 『日本の200年』を読む 11
16. 卒論構想発表会
17. 卒論構想発表会
18. 各自が関心のあるテーマについて報告 1
19. 各自が関心のあるテーマについて報告 2
20. 各自が関心のあるテーマについて報告 3
21. 各自が関心のあるテーマについて報告 4
22. 各自が関心のあるテーマについて報告 5
23. 各自が関心のあるテーマについて報告 6
24. 各自が関心のあるテーマについて報告 7
25. 各自が関心のあるテーマについて報告 8
26. 各自が関心のあるテーマについて報告 9
27. 各自が関心のあるテーマについて報告 10
28. 予備日
29. 予備日
30. まとめ