前期(火・4)時間割表へ
    言語研究演習-11
  東南アジア諸国の言語政策および言語教育
FUNADA KYOKO 
舟田 京子
4単位 
3〜4 
通年 
60101011

言語はその国の歴史の流れによって推移し、また地域、職業、教育、年齢、性別など言語を共有する単位の相違により変化していく。上記のような社会言語学的観点から:
1.東南アジア諸国の言語および国語教育を検証し、言語政策研究を行う。
2.研究対象国の国語と日本語をより深く理解するため、両国の国語の比較分析を行う。
3.言語発展に係わる社会状況(経済、政治、社会、歴史など)の研究を行う。

評価方法: 出席状況、授業への参加度、発表、レポートを総合的に評価。

テキスト名: 相談の上教室にて決定。