1. |
オリエンテーション |
2. |
語用論とは何か(I):文脈上の意味 |
3. |
語用論とは何か(II):話者の意図する意味 |
4. |
発話行為(I):オースティンの功績 |
5. |
発話行為(II):行為遂行文 |
6. |
発話行為(III):行為としての発話 |
7. |
会話の含意(I):協調の原理 |
8. |
会話の含意(II):4つの行動の指針 |
9. |
会話の含意(III):行動の指針からの逸脱 |
10. |
語用論へのアプローチ(I):グライス理論の問題点 |
11. |
語用論へのアプローチ(II):間接的発話行為 |
12. |
語用論へのアプローチ(III):発話行為の成立条件 |
13. |
語用論へのアプローチ(IV):規則か原則か |
14. |
中間試験 |
15. |
語用論と間接的な言い回し(I):間接性とは何か |
16. |
語用論と間接的な言い回し(II):間接性の適切さ |
17. |
語用論と間接的な言い回し(III):間接性の度合い |
18. |
語用論と間接的な言い回し(IV):なぜ間接的な言い回しを使うのか |
19. |
ポライトネスの理論(I):ポライトネスとは何か |
20. |
ポライトネスの理論(II):原則と行動指針によって測られるポライトネス |
21. |
ポライトネスの理論(III):ポライトネスとフェイス |
22. |
ポライトネスの理論(IV):語用論的スケールによって測られるポライトネス |
23. |
意味の構築(I):語用論と言語学 |
24. |
意味の構築(II):活動の型と発話事象 |
25. |
意味の構築(III):意味の構築 |
26. |
期末試験 |