1. |
はじめに:日常の言語生活の中の「意味論」 |
2. |
ことばと意味(I):ふたつの「意味」 |
3. |
ことばと意味(II):「意味」と「指示物」がずれるとき |
4. |
ことばの意味と辞書(I):「記述」と「規則」 |
5. |
ことばの意味と辞書(II):「記述」と「規則」 |
6. |
ことばの意味と辞書(III):英和辞典と英英辞典 |
7. |
ことばの意味と辞書(IV):「外国人のための英英辞典」の与えてくれる情報 |
8. |
語彙の中の意味関係(I):さまざまな意味関係 |
9. |
語彙の中の意味関係(II):意味の比較 |
10. |
文法と意味(I):文法と意味のレベル
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11. |
文法と意味(II):構文と意味 |
12. |
文法と意味(III):構文と意味 |
13. |
中間試験 |
14. |
意味とコンテクスト(I):「文字どおりの意味」と「伝えられる意味」 |
15. |
意味とコンテクスト(II):伝えられる意味の要素 |
16. |
意味とコンテクスト(III):メタファーの位置づけ |
17. |
意味の変化(I):意味変化の原因 |
18. |
意味の変化(II):意味変化の仕組み |
19. |
意味の変化(III):意味変化の方向性 |
20. |
意味の習得(I):意味習得の前段階と意味関係の発達 |
21. |
意味の習得(II):概念形成と意味の組織化 |
22. |
意味の習得(III):比喩的な意味 |
23. |
意味の普遍性と相対性(I):異なる言語間での対応とずれ |
24. |
意味の普遍性と相対性(II):「親族用語」と「色彩用語」における普遍性と相対性 |
25. |
意味の普遍性と相対性(III):英語と日本語の対照例 |
26. |
期末試験 |