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	日本語総合講座III	HORIUCHI MINEKO　 堀内　みね子 2単位　 1〜4　 後期

20802100

目的：日本語を媒介にして円滑なコミュニケーションとは何かを学ぶ。特にグループ作業における協同学習の意味を実践的な学習活動を通して考える。 内容：人間は一人では生きられない。家庭、近所付き合い、学校生活、アルバイト、職場など様々な場面で常に他者と関わりながら生きているが、それぞれの場でメンバーの多様性を活かしたグループ作り、互恵的な支えあい、個人の責任、平等な参加、相互交流が必要となる。他者とのかかわりのなかで自分を活かしたコミュニケーションとは何か、具体的にどうすればいいのかを実践を通して考え、ふりかえり、練習する。他科目履修生との合同授業も数回実施する予定。

評価方法：

出席、積極的・自律的な参加態度、課題参加・提出などを総合的に評価する。

テキスト名：

『未定』

初回授業で連絡する。

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