前期(金・2)時間割表へ
    日本語総合講座VI
  
AOKI HIROMI 
青木 ひろみ
2単位 
1〜4 
前期 
20802400

相手の理解が得られるように、効率よく日本語で話すにはどうしたら良いかを考える。面接やプレゼンテーション等のフォーマルな場面、問い合わせやお願いをする等の日常的な場面を取り上げ、それぞれの課題について問題点を指摘し解決策を話し合う。

評価方法: 出席、参加態度、課題、レポートを総合的に評価する。

テキスト名: 野田尚史・森口稔『日本語を話すトレーニング』ひつじ書房2004

  テキストは初回の授業で指示する。

授業計画――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1. 問い合わせをする
2. お店で接客をする
3. お願いをする
4. お店やサークルの宣伝ををする
5. 誘う・断る・謝る
6. 道や交通の案内をする
7. インタビューをする
8. 雑談する
9. スピーチをする
10. 会議で発言する
11. 手順を説明する
12. やさしい日本語で話す
13. プレゼンテーションをする
14. 研究を発表する
15. 面接を受ける