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日本語総合講座VI |
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相手の理解が得られるように、効率よく日本語で話すにはどうしたら良いかを考える。面接やプレゼンテーション等のフォーマルな場面、問い合わせやお願いをする等の日常的な場面を取り上げ、それぞれの課題について問題点を指摘し解決策を話し合う。 |
評価方法: | 出席、参加態度、課題、レポートを総合的に評価する。 |
テキスト名: | 野田尚史・森口稔『『日本語を話すトレーニング』』ひつじ書房、2004年 |
テキストは初回の授業で指示する。 |
授業計画―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― |
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