後期(金・2)時間割表へ
    ドイツ語III(b)
  
SHIMIZU KAORU 
清水 薫
1単位 
3〜4 
後期 
20016600

ドイツ語(a)に引き続き、同じテキストを使用して授業を行います。語彙数や自分が使いこなせる表現のパターンをできるだけ増やすことをこの授業の目標とします。また余裕があれば現代ドイツ社会の諸相(パートナー生活、マイノリティー問題など)にも触れてみたいと思います。

評価方法: 定期試験、出席状況、授業への積極的な姿勢(予習の程度)を総合して評価します。

テキスト名: Silke Hilpert 他, Schritte 5, Max Hueber, 2005

注意事項: 週1回の授業の割にテキストの分量が多いので、予習を欠かさずに行ってください。

授業計画――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1. 授業はテキストに沿って、聞き取り練習、表現練習を中心に進めていきます。読解や文法練習など自分1人でできる事柄については質問を受ける程度にしたいと思っています。2回目以降も同様に授業を進めていきます。