後期(金・2)時間割表へ
    中国語II(b)H
  
MIYAKUBI HIROKO 
宮首 弘子
1単位 
2〜4 
後期 
20010808

前期同様、聞くと話すことを中心に、中級レベルの中国語会話ができることを目的とする。後期は教材の内容を話せるだけでなく、応用会話や、ちょっとした文章も読めることを目指す。1回の講義につき、1課のペースで進む。場合によって、補充教材を用いることもある。

評価方法: 出席状況や授業中のパフォーマンスを考慮し、期末テストによって評価する。

テキスト名: 董燕/遠藤光暁話す中国語 初級〜中級篇朝日出版社2006