前期(金・2)時間割表へ

	中国語II（a）H	MIYAKUBI HIROKO　 宮首　弘子 1単位　 2〜4　 前期

20010708

ビデオとCD付きの口頭練習を主眼とする教材を用いて、初級の文法や語彙を復習しながら、中級レベルの中国語のマスターを目指す。教材自体が学生の日常生活と関わりのある内容と表現なので、無理なく学べるし、応用しやすい。また、４課ごとに復習として中級レベルの文章が盛り込まれているので、緩やかに初級から中級へ進むことができる。授業は聞くと話すを中心に行う。受講生のレベルにもよるが、基本的に1回の講義につき、１課のペースで進む。

評価方法：

普段の出席状況や授業中のパフォーマンスを考慮し、期末テストによって評価する。

テキスト名：

董燕／遠藤光暁『話す中国語　初級〜中級篇』朝日出版社、２００６年

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