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    韓国語I(b)
  
 
2単位 
1〜4 
後期 
20001600

韓国語(a)を継続し、韓国語の基礎習得を目指す。文字や発音を終えて、仕組みがわかりはじめると急速に理解度が増し、記号にすぎなかった韓国語が受講者のものとなっているはずである。

評価方法: 出席状況と定期試験で評価する。

テキスト名: それぞれの担当教員により、テキストが異なってくる。たとえば、林史樹は、『総合韓国語1』(油谷幸利・南相瓔、白帝社)、印省煕は『ことばの架け橋』(生越直樹・喜、白帝社)を使用する予定である。

注意事項: 韓国語にかぎらないが、言語習得は積極的な参加によって可能となる。講義への積極的な参加を履修条件とする。