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    韓日通訳法
  逐次通訳における発話の意味
BAY SWU-YENG 
ペ スヨン
2単位 
3〜4 
前期 
14000700

言語資料にみられる発話を如何に認識・解釈すべきなのかを議論し、逐次通訳に必要な要素を突き詰めた上、そのスキルを習得するのが狙いである。韓日通訳法では、出発言語の韓国語に重点を置いて表現力と理解力のスキルアップを図る。訓練法としてシャドーイング、りプロダクションを用いる。また、個々人の作文を通して言語運用面、文法的解釈などにおける相違点などについても取り上げていく。

評価方法: 出欠(20)/発表(40)/通訳実技(40)

テキスト名: 参考文献なし。