前期(月・5)時間割表へ
    時事英語I-B
  現代アメリカを読み解く
FUKUDA MORITOSHI 
福田 守利
2単位 
1〜4 
前期 
11002302

まず日本の新聞やインターネットから得られるニュースの読み方、理解の仕方を説明し時事問題に親しんでもらう。次に日本語による新聞発表をし、感想やコメントをしてもらう。最終的に英字新聞やインターネットから得られる英語のニュースを発表し、それらに対する要約やコメントをしてもらう。

評価方法: 試験は学期末試験1回のみ。ニュース発表や平常店も評価する。

テキスト名: 福田守利”法の国アメリカを学ぶ” アメリカ法入門有斐閣2005

  授業の中で適時にプリントを配布する参考文献は適宜に紹介する。

注意事項: クラスサイズは20名程度。出席は重要視する。

授業計画――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1. Introduction
2. 時事問題に対する理解の仕方について。
3. 時事問題の内容の種分けあるいはその見方について。
4. 日本語によるニュース発表、コメント。
5. 日本語によるニュース発表、コメント。
6. 日本語によるニュース発表、コメント。
7. 日本語によるニュース発表、コメント。
8. 日本語によるニュース発表、コメント。
9. 日本語によるニュース発表、コメント。
10. 英語によるニュース発表、概要、コメント。
11. 英語によるニュース発表、概要、コメント。
12. 英語によるニュース発表、概要、コメント。
13. 英語によるニュース発表、概要、コメント。
14. 英語によるニュース発表、概要、コメント。
15. 英語によるニュース発表、概要、コメント。