情報リテラシー演習IC |
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55001903 |
現代社会においては、情報機器を介したコミュニケーションが一層と急速化・一般化し、情報活用能力が必要されている。この授業は国際コミュニケーション学科一年生を対象にコンピュータを使いこなす基礎的な力、さらにネットワークを使っての情報収集・発信ができる力も身につけることである。前期では、基本的なコンピュータの知識から講義をはじめる。そして、いくつの演習問題の学習実践を通して、自ら問題を解決するができるような能力を養う。 |
評価方法: | 出席状況、提出課題と試験の総合評価 |
テキスト名: |
内木 哲也・野村 泰朗『情報の基礎・基本と情報活用の実践力』共立出版社、2004年 |
参考文献: |
田崎 茂『基礎情報学−情報化社会への道しるべ−』共立出版社、2000年 |
テキストと配布オリジナルテキストを使用 教科書は前期・後期を通して使用する 前期範囲:第1章(P.1)〜第3章(P.99) |
注意事項: |
実習もおこなうので、毎回必ず出席すること 履修学生は情報基礎と同時履修が望ましい |
授業計画―――――――――――――――――――――――――――――― |
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