プログラミング入門 |
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コンピュータ上で扱われる情報の動きの特性を理解するには、コンピュータを動かす基である「プログラム」について学ぶのが、一番の早道で、かつ確実な方法である。この授業ではプログラミング言語でよく使用されているJavaの基本文法やプログラミング手法を学ぶ。プログラミングの基本を身につけられるようにアルゴリズム作成から学習をはじめ、実習を行うことによって理解を深める。 |
評価方法: | 出席状況、提出課題と試験の総合評価 |
テキスト名: |
野地 保『はじめてのプログラミング Java編』実教出版、2004年 |
参考文献: |
荒瀬 遥『Introduction To Java 知識ゼロからはじめるJavaプログラミング』ソフトバンク パブリッジング、2001年 久野 禎子他『Javaによるプログラミング入門』共立出版株式会社、2001年 |
教科書と配布オリジナルテキストを使用 |
注意事項: |
実習もおこなうので、毎回必ず出席すること 履修学生はコンピュータの基本的な扱いができること |
授業計画―――――――――――――――――――――――――――――― |
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