日本語総合講座I |
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目的:自己表現活動の練習を行う。自己表現をするためには 1.内容(なぜ表現するのか、何を表現するのか、必要な情報が入っているか)が必要だが、そのためには 2.情報収集スキル(情報の分析、評価、整理)の方法を学習し、それを 3.口頭で表現する方法(スピーチ、プレゼンテーションなどの口頭表現)と 4.文章で表現する方法を練習する。日本語総合講座(前期)は前述した1、2、3を中心に練習する。4の文章表現は日本語総合講座(後期)で行う。 |
評価方法: | 出席、積極的姿勢、課題提出率などを総合的に評価する。 |
テキスト名: |
・Practical日本語 口頭表現編―自己表現の型−(おうふう) ・自己表現の技法―文章表現・コミュニケーション・プレゼンテーション―(実教出版) テキストは1回目授業時に連絡する。 |