中国語III
  
MIYAKUBI HIROKO 
宮首 弘子
2単位 
3〜4年 
通年 
20000900

中国語の基礎文法を習得済みの学生を対象とする。場面会話の中級教材を基に、初級の語彙や構文を復習しつつ、中級レベルの各種複文を学ぶ。「聞く、話す、読む、書く」四つの要素のバランスのとれた練習を重ね、中級レベルの文書を読めることとコミュニケーションの取れることを目標とする。

評価方法: 出席状況や授業中のパフォーマンスを考慮し、試験の結果によって評価する。

テキスト名: 楊 凱栄・張 麗群中級テスト 実力のつく中国語白帝社2002

  受講生のレベルに応じて、講義中に紹介する。

注意事項: 遅刻、欠席をしないこと。声を出して、よく読む練習をすること。

授業計画――――――――――――――――――――――――――――――
1.オリエンテーションと第1課
2.第2課
3.第3課
4.第4課
5.第5課
6.第6課
7.第7課
8.第8課
9.第9課
10.第10課
11.第11課
12.第12課
13.第13課
14.総復習
15.期末テスト