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日本語ディベートB みんなで決めるべきことをみんなで決めるために |
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50201502 |
教育ディベートの入門コース。日本語によるディベートの実践を通じて、批判的思考力、分析能力、プレゼンテーション能力など知的市民生活の基礎となるアーギュメンテーション能力の育成を目的とする。受講者には図書館等での情報収集やグループワークなど授業時間外にも多くの時間を割くことが要求される。また、ディベート大会・模範ディベートの見学など学外での学習も機会があれば取り入れていきたい。 |
評価方法: | 論題分析レポート(10%)、ブリーフ(10%)、ミニ・ディベート(40%)、フォーマル・ディベート(40%)の合計(100%満点) |
テキスト名: |
松本茂『日本語ディベートの技法』七寳出版、2001年 |
市販テキストに加え、プリント教材を使用する。詳細については第一回目の講議時に説明する。 |
注意事項: | 授業計画の詳細については、第一回目の講議で説明するので必ず確認すること。受講希望者が24人を超過する場合は、試験による人数調整を行う。第一回目の授業に出席しなかったものは原則として履修を認めない。 |
授業計画―――――――――――――――――――――――――――――― |
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