後期(金・1)時間割表へ |
異文化コミュニケーション論D |
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50200404 |
前学期の「異文化コミュニケーション論ID」に引き続き、社会言語学の視点から接触場面におけるコミュニケーション問題を取り上げ、分析する。今学期はさらに言語管理理論を導入し、日本人と外国人とのインターアクションにおける社会文化問題と言語問題を考察する。 |
評価方法: |
出席と授業参加 20% 課題(2回)20% レポート 60% |
テキスト名: | プリント教材 |
注意事項: |
受講者が40人を越える場合、前期修了者、4年生、3年生、2年生の順で選考し、結果は2回目の授業で発表する。 プリント教材は英語のものが中心になる。 英語圏留学生の受講者がいる場合、講義は主に英語で行われる。 受講者は一般学部学生のみの場合、あらかじめ留学生にビジターとして参加してもらいディスカッションを行う。 |