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現代英文法A 英語の文法を体系的にとらえる |
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41100801 |
英語の実際の姿をできるだけ体系的に捉えていく。高校までに習得した文法事項が「木を見て森を見ない」ような断片的知識の寄せ集めにならないように、より大きな視野で英語の構造を観察する。一方で個々の単語(動詞等)が実際にどの様に使われているのかを学び、正確な文法知識を身につけることも目標にする。 「英語学概論」を履修済みであることがこの科目の履修条件となっている。 また、初回の授業から毎回必ず辞書をもって来ること。 |
評価方法: | 三回の試験による。 |
テキスト名: |
A.J.Thomson, A.V.Martinet『A Practical English Grammar』Oxford University |
注意事項: |
「英語学概論」を履修済みであることがこの科目の履修条件である。 辞書は初回の授業から必要です。 |
授業計画―――――――――――――――――――――――――――――― |
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