神田外語大学2004年度シラバス

　　ポルトガル語基礎

	1単位
	2年
	後期

26001901～24

前期の「ポルトガル語基礎

」の継続だが、これをもってポルトガル語の基礎学習コースの仕上げとなる。３・４年次のポルトガル語はより実践的で応用能力を要する授業になるので、２年間に学んだポルトガル語の基礎を総合的にチェックする内容となる。受講生自らも基礎知識の再確認作業を行ない、疑問点を解消していく姿勢が必要である。いずれの授業においてもテキストのほか、新聞記事やビデオ教材などを多用していく予定である。

評価方法：

出席（重視）、課題の提出、ミニテストおよび中間・期末テストなどによる総合評価。

テキスト名：

授業内で指定テキスト、辞書などを紹介する。

授業計画――――――――――――――――――――――――――――――

１．	「授業計画」は各担当教員によって異なるので、最初の授業の中で指示を受けること。