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    インドネシア語総合-1
  インドネシア語会話
OGASAWARA 
小笠原 アルム
2単位 
3〜4年 
前期 
26000501

この授業の目的は、インドネシア語を1〜2年次に学ばれた皆さんが、ご自身のインドネシア語会話能力をさらに向上させていただくことにあります。各回の授業では、動詞と形容詞を中心に重要語彙をピックアップし、それら語彙を用いて会話ならびに作文の実践的練習を行う予定です。さらに会話文から成る文章をディクテーションしていただくことで、皆さんの聴解力の向上を目指します。この授業を通じて、皆さんのインドネシア語会話運用能力がブラッシュアップされることを期待しています。

評価方法: 授業への出欠席、期末試験等により総合的に成績を評価。

参考文献: 小笠原健二、Kumaraningrum会話で覚えるインドネシア語555東洋書店2003

  テキストはとくに使用いたしません。
ディクテーションは参考文献の書籍を用いて行う予定です。

注意事項: 授業は基本的にインドネシア語のみで実施されます。

授業計画――――――――――――――――――――――――――――――
1.今後の授業運営についての説明。
2.重要語彙を用いての会話・作文練習。
ディクテーション。
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11.総括。
本講座に対する受講者各自の意見をインドネシア語でプレゼンテーション。
12.期末試験。