後期(火・2)時間割表へ |
イタリア語(b)B |
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20013602 |
引き続き、文法、作文、会話を並行して学びます。受動態、接続法、条件法など高度な事項を学び、ひととおりイタリア語の文法をマスターします。前期同様、さまざまなジャンルのイタリア語に触れます。 |
評価方法: | 数回の課題、小テスト、平常点で評価する。 |
テキスト名: |
在里 寛司『ウン・ポ・ディ・イタリアーノ』南欧図書、2003年 |
テキストとプリント教材を併用します。 |
注意事項: | 伊和辞典が必要です。 |
授業計画―――――――――――――――――――――――――――――― |
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