韓国語(b) |
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20001600〜02 |
韓国語(a)に引き続き、文法と会話の2つの軸をもって授業を進める。文字や発音を終えて、仕組みがわかりはじめると急速に理解度が増し、記号にすぎなかった韓国語が受講者のものとなるだろう。 |
評価方法: | 出席状況と定期試験で評価する。 |
テキスト名: |
松原孝俊他『ポイントレッスン入門韓国語』東方書店(鄭恩禎使用) 権在淑『表現が広がるこれからの朝鮮語』三修社(鄭恩禎使用) 油谷幸利・南相瓔『総合韓国語1』白帝社(林史樹使用) |
注意事項: | どの外国語も同じですが、積極的な参加によって習得が可能となります。講義への積極的な参加を望みます。 |
後期(火・2)時間割表へ |
後期(火・3)時間割表へ |
後期(月・1)時間割表へ |
後期(月・4)時間割表へ |
後期(水・1)時間割表へ |
後期(木・3)時間割表へ |