メディア・コミュニケーション論IB 
BAEG SEONGSOO
ペク ソンス 
2単位 
1〜4年 
前期 

この授業では「クレイアニメーション」と「友達の絵本」というプログラム基本にした実習授業です。
ただ以前と違うことは、今年から新しくできるメディアセンターの施設と機能をフールに利用したカリキュラムになっていて、課題の数の増えます。
小人数で月に1回のペースで課題をこなす事によって、いろいろなメディアの性格を理解することになります。粘土アニメーションの制作を通して映像を理解し、雑誌の性格によって違うリポートの書き方などを勉強します。
グループワーク、または個人作業を3回から4回の課題提出としてまとめます。  

評価方法: 授業における参加度、積極性、課題の結果で評価

授業計画――――――――――――――――――――――――――――――
1.講義:メディア教育が目指すもの、メディアの社会的な仕組みと特性
2.「粘土アニメーション」:映像制作の基本、企画、絵コンテの制作など
3.「粘土アニメーション」:映像取り、実習
4.「粘土アニメーション」:発表
5.「友達の絵本」:講義、メディアが情報を決める。
6.実習1、取材、編集、完成
7.実習2、取材、編集、完成