異文化コミュニケーション論IID |
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接触場面におけるコミュニケーション問題:社会文化問題と言語問題を中心に |
前学期の「異文化コミュニケーション論ID」に引き続き、社会言語学の視点から接触場面におけるコミュニケーション問題を取り上げ、分析する。今学期は社会文化問題と言語問題に焦点を当てる。 |
評価方法: |
出席と授業参加(ビジターセッションを含む)20% 課題(4回)40% レポート 40% |
テキスト名: |
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注意事項: |
受講者が30人を越える場合、前期修了者、4年生、3年生、2年生の順で選考し、結果は2回目の授業で発表する。 プリント教材は英語のものが中心になる。 英語圏留学生の受講者がいる場合、講義は主に英語で行われる可能性がある。 受講者は一般学部学生のみの場合、あらかじめ留学生にビジターとして参加してもらいディスカッションを行う予定。 |