言語哲学II |
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メルロ・ポンティの言語哲学 |
前期の内容を基礎にして、現代の言語哲学の特殊な問題を扱うことにする。履修者数に応じて二つのパターンを考えている。人数が少ない場合はゼミ形式で、テクストの講読とディスカッション(可能ならば発表も)によって理解を深める。使用テクストは『知覚の現象学』の予定。 |
評価方法: | 平常点と試験で評価する。 |
テキスト名: |
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注意事項: | 内容上、人数を制限する場合があり、その時は初回参加者を優先する。 |
授業計画―――――――――――――――――――――――――――――― |
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