日韓対照言語研究II |
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前期の授業の続きとして、コーパス言語学の観点から日本語と韓国語の相違点を究明する。日本語と韓国語の動詞、形容詞、名詞、副詞の用法をコーパスの例を用いながら用法の相違点を明らかにすることを目的とする。学生には、パソコンの知識を求めないが、基本的にデータを学生に渡すので電子テキストが自由に使えるような環境で授業を進めたい。必要に応じてビデオによる作品鑑賞(韓国の映画)もある。後期の授業は、名詞や副詞を中心に講義をする。 |
評価方法: | 毎回、聞き取りのテストを行う。筆記試験。出欠席を考慮する。 |
テキスト名: |
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注意事項: | 受講生には、ある程度の韓国語の能力を前提とする。 |
授業計画―――――――――――――――――――――――――――――― |
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