韓国語基礎II
6単位
1年
後期
基本的には、韓国語基礎の5月中旬からの内容を継続する。異なる点は、文法の授業において、入門書を11月中旬に終え、その後『韓国語初級読本』によるやさしい文章の読解を行なう点である。
評価方法:
履修内容についての試験、単語テスト、平常時の出席状況を総合して評価する。
テキスト名:
神田外語大学韓国語学科編『韓国語初級読本』2001年
「韓国語基礎
」のテキストを継続して使用する。なお、「韓国語初級読本」は11月頃に韓国語学科共同研究室にて販売する。
注意事項:
前期とは違って予習中心の授業になるので、よく準備して毎回の授業に臨まれたい。