スペイン語研究III-1 |
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この授業ではさまざまな日本語の文章をスペイン語に訳しながらスペイン語の語順、思考の過程を学んでいく。それぞれの言語で文章が意味をなすための独自の語順があり、それは文化の重要な側面の一つである。これは統語論といわれるもので、この学習によって言葉を理解するだけでなく、感じ取ることができるようになる。言葉を理解するレベルから感じるレベルに達したとき、初めてその外国語を流暢に話すことができるようになると言えるだろう。 |
評価方法: |
授業への参加:授業ごとに翻訳練習問題を必ず予習し、指名された者が板書する。出席は成績評価に考慮される。授業で取上げた練習問題の翻訳および作文からなる期末試験を行う。 授業への参加態度 35% 出席 15% 期末試験 50% |
テキスト名: |
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